投稿者が超絶に独断と偏見で総論する ひろゆき氏「辺野古 座り込み抗議」

どーもー 大阪ITジャーナル 投稿者です。

何やらひろゆき氏のTwitterが騒がしい事になっている。

事の発端

ひろゆき氏が沖縄を訪問した際、米軍基地の辺野古移設に抗議する座り込みスポット(Pスポット)を発見した。

だがしかし、「座り込み」抗議と記載された看板があるのみで誰もいなかったので0日にした方がよくない?と提案。
そうすると

9時、12時、15時に合わせて行われているとの事。

そこにすかさずひろゆき氏が反論

座り込みとは、その場に座り込んで動かないこと。 目的をとげるために座って動かない。
知らない間に辞書の意味変わりました? と反論した。

少し待っていただきたい、これはひろゆき氏のバイアスに掛かっているかもしれない。
そこで投稿者が検証した。

座り込みの定義

主に運動主体が労働争議などで、直接的打撃を与えること、相手に要求を認めさせること、第三者へのアピール目的で、スペースや建物に目立つように集まり、要求が満たされない限り移動を拒否すること – wikipedia

その場に座り込んで動かないこと。特に労働争議などで、自分たちの意思・要求を相手に認めさせるために一定の場所に座り込むこと。- weblio

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF
https://www.weblio.jp/content/%E5%BA%A7%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF

複数のソースで「座り込み」の意味を調べたところ、表現は違えど、
要求が満たされない限り移動を拒否すること が着目点となっている。
上記の事からひろゆき氏は正論である事が分かった。

総論

ひろゆき氏にも座り込みをしている人達にも声を大にして主張したい。

そんな事している暇があったら「働け」バカタレ

というわけでまたお会いしましょう。

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